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1人ひとりに合わせた個別の指導 人材力、人間力が自慢の進学塾 ベリタスアカデミー Veritas Academy

1人ひとりに合わせた個別の指導 人材力、人間力が自慢の進学塾 ベリタスアカデミー Veritas Academy

1997年、ウエストチェスター郡ハリソンに開校したヴェリタスアカデミー・ニューヨーク校。帰国進学を目指す小学校から中学校までの子供たちの受験指導を続けて22年目... 続きを読む

特別連載:ピエール・ミッシェルサロンVol.5(全5回)

特別連載:ピエール・ミッシェルサロンVol.5(全5回)

第一回はこちら 第二回はこちら 第三回はこちら 第四回はこちら 最新技術と熟練の技で髪本来の美しさを取り戻す  スタイリスト Yukiさん 米国初、マイクロバブルウォッシュを導入  マイクロ(μ)とは100万分の1を表す

特別連載:ピエール・ミッシェルサロンVol.4(全5回)

特別連載:ピエール・ミッシェルサロンVol.4(全5回)

第一回はこちら 第二回はこちら 第三回はこちら 本来の自分を取り戻す内から輝く、心と髪に スタイリスト J Mariさん  ニューヨークに数多ある美容室の中でもトップレベルのスタイリストたちが集まるのが、このピエール・ミ

特別連載:ピエール・ミッシェルサロンVol.3(全5回)

特別連載:ピエール・ミッシェルサロンVol.3(全5回)

第一回はこちら 第二回はこちら その人の生活に寄り添ったスタイルを スタイリスト Yoshieさん  髪型ひとつで気分が上がったり、印象ががらりと変わる。ちょっとしたことで大きな変化を得られるのは髪型を変える一つの楽しみ

特別連載:ピエール・ミッシェルサロンVol.2(全5回)

特別連載:ピエール・ミッシェルサロンVol.2(全5回)

前回第一回はこちら 魅力を最大限に活かしたスタイルを スタイリスト Yukiさん  女性にとって、髪は命とも言える大切なもの。だからこそ、スタイリストは慎重に選びたい。ビューティトレンド発信地の一つニューヨークには、星の

特別連載:ピエール・ミッシェルサロンVol.1(全5回)

特別連載:ピエール・ミッシェルサロンVol.1(全5回)

ミッドタウンにあるヘアサロン、ピエール・ミッシェルサロンの新連載がスタート! 全5回にわたり、同サロンの魅力をご紹介します。次回は5月1日に掲載予定です。お楽しみに。

BentOn

BentOn

 アメリカンにイタリアン、メキシカンと中華もいいが、やっぱり帰るところは日本食! 美味しくて食べ飽きない日本食でチョイスが豊富とあれば、もはや向かうところ敵無し。

自閉症、鬱病、統合失調症などの自然療法

自閉症、鬱病、統合失調症などの自然療法

日々の姿勢や食事の見直しで生活改善、心、体のヒーリングを得られると提唱する岡牧子氏が、日本語翻訳した書籍「GAPS腸と心の症候群」の販売を米アマゾンにて開始した。同書は、英国ケンブリッジの診療所で、行動・学習障害を持つ子

駿台海外校

駿台海外校

 1918年に前身となる東京高等受験講習会が開設されてから97年。人間を尊重し、深い愛情に根ざした学問の楽しさを伝えることを教育理念としてきた学び舎はその歴史の中で形を変え、今では学習塾として現代の子どもたちの学力を支え

薩摩焼酎 八千代伝酒造

薩摩焼酎 八千代伝酒造

 鹿児島県にある芋焼酎の酒蔵を営む八千代伝酒造は、30年の休業期間を経て、三代目が2004年に国有林「猿ヶ城渓谷」の山間に新しい蔵(猿ヶ城渓谷蒸留所)を建てて復興。徹底した品質管理と職人による高度な醸造技術により、芳醇で

ダイノブ ジャパニーズデリ・ グロッサリー

ダイノブ ジャパニーズデリ・ グロッサリー

 ニューヨークで生活する日本人なら、誰もが利用したことのある〝日系グロッサリー〟。中でもミッドタウン周辺で働く人や学生にとって生活の一部となっているのが、ダイノブだ。同エリアに2店舗を構える同店が先月、グリニッチビレッジ

四元豚「シルキーポーク」

四元豚「シルキーポーク」

 ホリデーシーズン真っ只中、楽しいことも目白押しだが、それと同時に疲れや身体の不調を感じやすいこの時期。そんな時こそ、おいしくて、栄養のある食材を口にしたい。今回は、うまい・お手頃・豊富な栄養素を兼ね備えた話題の豚肉、四

梓レストラン

梓レストラン

 美食家として知られる北大路魯山人は言った。「ふぐを恐ろしがって食わぬ者は、『ふぐは食いたし命は惜しし』の古諺に引っかかって味覚上とんだ損失をしている。その論拠の価値をきわめもせずに、うかうか古諺に釣り込まれ惜しくも無知

紀伊國屋書店

紀伊國屋書店

 いくらデジタル化が進む世の中とはいえ、一枚一枚ページをめくり、本の匂いをかぎながらゆっくりと読書をするのはいつだって心落ち着けるひと時。ニュージャージー州にオープンした紀伊國屋書店では、読書の秋を彩る書籍の他、ギフトに

International Center of Catholic Charities Community Services

International Center of Catholic Charities Community Services

人、文化、食、音楽、ファッションなど〝何か特別なもの〟に魅力を感じ、多くの人が訪れるニューヨーク。人々を魅了してやまない、そんなニューヨークを構成する要素として、重要なもののひとつが「英語」だ。

寿司・割烹 蔵(kura)

寿司・割烹 蔵(kura)

ランチでも、蔵の真髄を 蔵がもてなすランチの魅力に迫る  白木の扉を開けて一歩店内に入ると、目に入るカウンター席。落ち着いた雰囲気の店内に賑わいをもたらす客の笑... 続きを読む

黒牛 KUROUSHI

黒牛 KUROUSHI

万葉の昔を懐かしみ、その美しさを称賛する、まろやかな味わいの純米酒「黒牛」を生産する名手酒造店は、慶応2年(1866年)創業。その酒は比較的柔らかい酒質と幅の広い味わいで、愛飲者も多い。若手から先達まで、幅広い層の職人たちの手と心で丹精込めて作られる日本酒の魅力を紹介。

レストランしんばし

レストランしんばし

 創業から40周年を迎えるマンハッタンの老舗日本食レストラン「しんばし」が先月リニューアルオープンした。
ミッドタウンのオフィス街に店を構える同店は、日本人はもちろん、国籍を問わず多くのファンを持つ。新しいレストランが生まれては去ってゆくニューヨークで、確固たる地位を築いてきた同店の魅力に迫る。

銀だら

銀だら

日本人の食生活が「脂肪好み」に変化した時代から、食卓で定番の魚になったというほど脂が旨い魚、銀だら。口の中に入れた瞬間に、食べごたえのある身と脂が口の中で奏でるハーモニー。
もうすぐ旬を迎え、益々旨さを増す季節。晩ご飯の一品にいかがだろうか?

The KITANO New York 日本料理店 白梅

The KITANO New York 日本料理店 白梅

 NYで唯一、日本のおもてなしを提供しているザ・キタノニューヨーク。その地下にある「日本料理店 白梅」では一流の懐石料理を提供している。ニューヨーク・タイムズ紙のレストラン評論家、ラス・レイチル氏はこれを「ニューヨークで食べることができるもっとも格別な食事。卓越している」と評している。