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共同通信
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捕鯨を行う共同船舶(東京)は15日、ナガスクジラの商業捕鯨を25日からオホーツク海の排他的経済水域(EEZ)内で始めると明らかにした。日本が2019年に国際捕鯨委員会(IWC)を脱退後、オホーツク海でのナガスクジラの商業捕鯨は初となる。
水産庁は24年にナガスクジラを商業捕鯨の対象に追加。昨年は漁獲枠59頭のうち、太平洋沖で30頭が捕獲された。
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