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大竹彩子(焼酎&タパス 彩) 「プロ」が選ぶこの焼酎、この一本! Subscribe to 大竹彩子(焼酎&タパス 彩) 「プロ」が選ぶこの焼酎、この一本!

大竹彩子(焼酎&タパス 彩)焼酎とチーズのお話 毎月第4月曜号掲載 第十回

球磨焼酎「吟麗しろ」とベルギーの「レモン・ヴィレ」  日本には数多くの米焼酎が存在しますが、その中でも特別に「球磨焼酎」と称することを認められている米焼酎があります。

大竹彩子(焼酎&タパス 彩)焼酎とチーズのお話 毎月第4月曜号掲載 第九回

第九回:芋焼酎「一尚 ブロンズ」とスペインの「マンチェゴ」  鹿児島空港から約40分車を走らせると川内川の流れるそば、自然とおいしい水に恵まれたさつま町に小牧蒸留所はあります。

大竹彩子(焼酎&タパス 彩)焼酎とチーズのお話 毎月第4月曜号掲載 第八回

第八回:胡麻祥酎「紅乙女」と「クリームチーズ」  本日ご紹介するのは福岡県の紅乙女酒造が造る胡麻祥酎「紅乙女」。胡麻焼酎=「紅乙女」と、その代名詞代わりともなっている銘柄です。

大竹彩子(焼酎&タパス 彩)焼酎とチーズのお話 毎月第4月曜号掲載 第七回

第七回:麦焼酎「いいちこ民陶くろびん」と南イタリアの「ブッラータ」  焼酎を飲まない人でも一度は名前を聞いたことがあるであろう麦焼酎「いいちこ」。今年でちょうど創業60年を迎える三和酒類株式会社という大分県の大きな会社が

大竹彩子(焼酎&タパス 彩)焼酎とチーズのお話 毎月第4月曜号掲載 第六回

第六回:芋焼酎「赤猿」とオランダの「ゴーダ」 3年目に入りました焼酎ソムリエ大竹彩子によるこちらのコラム。今年度はチーズと焼酎とのペアリングをテーマに、ニューヨークで飲める焼酎の中から毎回一銘柄をピックアップし、それに合

大竹彩子(焼酎&タパス 彩)焼酎とチーズのお話 毎月第4月曜号掲載 第五回

第五回:芋焼酎「吉兆宝山」とスイスの「グリュイエール」 3年目に入りました焼酎ソムリエ大竹彩子によるこちらのコラム。今年度はチーズと焼酎とのペアリングをテーマに、ニューヨークで飲める焼酎の中から毎回一銘柄をピックアップし

大竹彩子(焼酎&タパス 彩)焼酎とチーズのお話 毎月第4月曜号掲載 第四回

第四回:芋焼酎「萬膳」とブルゴーニュ産「エポワス」 3年目に入りました焼酎ソムリエ大竹彩子によるこちらのコラム。今年度はチーズと焼酎とのペアリングをテーマに、ニューヨークで飲める焼酎の中から毎回一銘柄をピックアップし、そ

大竹彩子(焼酎&タパス 彩)焼酎とチーズのお話 毎月第4月曜号掲載 第三回

第三回:芋焼酎「鉄幹」とフランスの「ブリー」 3年目に入りました焼酎ソムリエ大竹彩子によるこちらのコラム。今年度はチーズと焼酎とのペアリングをテーマに、ニューヨークで飲める焼酎の中から毎回一銘柄をピックアップし、それに合

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