ドクター・ラビング美容整形外科

「いつまでも若々しく美しくいたい」「コンプレックスを解消し、素敵な自分に生まれ変わりたい」。
誰しも心の奥底に、〝美〞への憧れを秘めているはず。今回は、22年間にわたりアジア系女性の夢を叶えてきた敏腕ドクターを紹介する。

コンプレックスを自信に変える!美容整形で生まれ変わる

チャールズ・K・ラビングJr. M.D.

 「もう少し鼻が高ければ」「目が二重であれば」「もう少し胸がふくよかであれば」̶。いつの時代も、多くの人が「より美しくなって、自分に自信を持ちたい」と少なからず感じているのではないだろうか。〝コンプレックスを自信に変える〞、そんなことができたらどんなに素晴らしいだろう。
 「これまでに担当した多くの患者さんが、術後に最高の笑顔を取り戻しました。コンプレックスを抱いていた箇所を少し変えるだけでみなさんイキイキとし、性格や内面まで美しく生まれ変わったようです」と語るのは、ニューヨークで22年間にわたりアジア人専門ドクターとして尽力し、多くの人々の幸せの手伝いをしてきたドクター・ラビング美容整形外科のラビング先生。その確かな技術は何より、長年にわたる〝クリニックの経営=信頼〞という形で如実に現れている。
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Dr.Loving M.D.の経歴
バージニア大学にて医師免許取得後、一般内科をノースカロライナ医学学院で、美容整形外科をマイアミ医科大学病院で研修。さらに同病院でDr. ラルフ・ミラレのもと、マンハッタン耳鼻咽喉科医院において世界的美容整形外科の権威、Dr.トーマス・リースのもとで研修を積む。1987年から、マンハッタン区アッパーイーストで診療を行っている。

ふくよかな胸元が幸せを呼ぶ

 ふっくら丸みのある胸元は、女性らしさを演出する際にとても大きな役割を果たす。お気に入りの洋服も一段と華やかに、そしてエレガントに着こなせるようになる。薄着になる夏だって思い切り開放的になれ、毎日が楽しくなりそうだ。
ラビング先生によると、実は整形外科を訪れる日本人患者のうち、顔のパーツ以外で最も多いのがこの〝バスト〞の悩みなのだという。
ラビング先生のクリニックでも豊胸手術はとても人気があり、多くの女性が魅力的なバストを手に入れている。
 「大切な体に手を加えるわけですから、手術前には必ずドクターと綿密なカウンセリングをしていただき、ご希望のサイズや方法など納得がいくまでご相談にのります」と話すのは、日本人アシスタントのみささん。同クリニックではみささんの他にも中国語や韓国語を話すアシスタントがそれぞれ常駐しており、ナーバスになりやすい手術前後でも母国語で優しく丁寧にサポートしてくれるので、安全にそして安心してドクターに身を委ねることができるのだ。
 豊胸手術はシリコンバッグを入れるタイプが主流で、手術は2時間程度。入院する必要もないため、毎日の生活にもさほど支障が出ない点も魅力となっている。数々のアジア人を診て来た美のエキスパートが手掛けるので、失敗や後遺症などの心配もほとんどない。

プチ整形でキレイの第一歩

同クリニックでは、負担が少なく気軽に女子力をアップできる各種プチ整形も行っている。

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例えばヒアルロン酸でほうれい線を薄くしたり、おでこのへこみとこめかみをふっくらさせ顔の印象を若々しく変える、鼻筋を高くきれいに見せる|など実にさまざま。いま流行のボトックスによる若返り&小顔美容術も取り入れている。





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美しくなって自信を持ち、前向きに生きる。それが私の選択|という意見を持つ女性が増えている。21世紀は、自分の人生を選ぶ時代。もはや〝整形=パンドラの箱〞という概念は古いのか。
自分の人生を変える〝きっかけ〞は、自分自身に聞いてみることなのかもしれない。

■問い合わせ
Dr.ラビング美容整形外科
17 E 84th St, Suite #1B(bet 5th & Madison Ave), NYC
無料カウンセリング
212-861-7373(日本語ライン)
Eメール:dr17e84@verizon.net(日本語可)
www.drcharlesloving.com