竹馬や跳び箱に挑戦 NY育英学園保育参観


 ニューヨーク育英学園サンデースクール(ニュージャージー州イングルウッドクリフス)幼児部では9日、「言葉遊び」「竹馬」「跳び箱」とさまざまな活動・運動を取り入れた保育参観が行われた。
 「言葉遊び」の時間では、ユニークな文を皆で声を出して読み合ったり、年中児・年長児のペアでクイズに答えたりと、楽しいひと時を過ごした。そうした中で年長児が年下の子に優しく教えてあげるほのぼのとした場面が随所に見られ、そのようすを保護者は微笑ましく見守っていた。次の「竹馬」の時間では保護者自身も竹馬に挑戦し、「懐かしい」「ずいぶん久しぶりだけど乗れるかしら」と自身の幼少時代を懐かしんでいるようすであった。また、アメリカ人の父兄は「アメリカではこんなふうに乗るんだよ」と実際に乗ってみせ、その文化の違いに思わず感嘆の声があがった。保護者が無邪気に竹馬を楽しんでいる姿を見て、子ども達はとても嬉しそうで笑顔がいっぱいにあふれていた。
 最後は「跳び箱」の時間。まだ練習を始めたばかりではあるものの、跳ぶことをとても楽しみ、そのひたむきに練習を続ける姿を見ていた保護者からはどこからともなく拍手が湧きあがった。
 サンデースクール幼児部では、身体を使った活動に力を入れている。問い合わせ、興味のある人は同学園事務局(201—947—4832)まで。