近くを走行しているイエローキャブを呼び寄せることができる新しいアプリケーション「アロー(Arro)」が2日、利用開始され、「ウーバー(Uber)」や「リフト(Lyft)」の出現で低迷しているイエローキャブの打開策となるか注目を集めている。
ドライバーと乗客を直接結びつけるこのアプリは、依頼主がアプリを通して依頼すると、近隣にいるドライバーに直接、依頼主の名前と希望する乗車場所が知らされるシステム。その後、依頼主にはドライバーの名前およびタクシーのID番号が通知される。また、アプリにクレジットカード情報を登録しておくことで、支払いもスムーズに行われる。およそ7000台のタクシーで行われたテスト運用を経て、サービス開始に至ったという。
同アプリはマンハッタン区内を走っている約2万台のイエローキャブやグリーンキャブに適応される予定で、ライバルのウーバーやリフトに対抗できる手段になるだろうと期待が集まっている。
ウーバーは、呼べばすぐに車が乗客を拾いに来るその利便性が人気を集めており、その便利さを備えたこのアプリをイエローキャブに導入することで「混雑時は値段が上がるウーバーよりも、割安なイエローキャブに客を呼び戻すことができるだろう」とアロー開発者のマイク・エプレー氏は述べている。

イエローキャブに新アプリ登場 Uberなどライバルに対抗
RECOMMENDED
スターバックス「2026年クリスマスグッズ」まとめ、ベアリスタや“ツリー型カップ”など11月発売
スターバックスに“飲むティラミス”登場、ふわふわマスカルポーネの「ティラミス・ベルベット」が11月発売
NYの魅力はマンハッタンだけじゃない、秋の3連休に訪れたい“穴場の町” 7選
アメリカのホテルでチップはいくらが正解? 客室清掃は1泊5ドルが目安、知っておきたい金額と渡し方
バービーからマルジェラまで…“人形とファッション”をたどる展覧会が「FIT美術館」で、入場無料
スターバックス×スヌーピーが再び! “争奪戦必至”のスヌーピー型カップなど新作10アイテム
NY市の公立校「3人に1人」が長期欠席、なぜ学校に行けない? 日本の“不登校”対策との違い
5歳児が乗っていた車にICE職員が発砲…男性負傷でNY市長が批判
いつものお米が“ふわもちパン”に? 米粉を使わない「生米パン教室」NYで初開催
スターバックスに“黒猫グッズ”が大集合! 仮装したベアリスタや暗闇で光る限定カップも
