Dr.ロバート・コレス 新カイロ色々ポキポキMY LIFE 第17回 “One Last Chance” 患者さんの声

 何人かの医者にかかって手術を勧められたものの、最後に当院を訪れて体のトラブルが解決したという患者さんのケースを紹介します。彼女は56歳の主婦ですが、この選択によって人生が大きく変わったという彼女自身の言葉でカイロプラクティック体験を語っていただきました。

Aさん(56)のケース
 私には、左側の首から肩、そして肘にかけて激しい痛みがありました。最初はホリデーシーズン中にわが家に訪れたたくさんのお客さまをもてなしたため、働き過ぎが原因だと思っていましたが、寝ている間でさえも痛みがずっと続きました。激しい痛みは耐え難く、日常生活にも支障を来たしました。
 カイロプラクターにも相談しましたが、痛みはひどくなるばかりでした。次に整形外科医、神経外科医そしてペインマネージメントドクターの門を叩きました。ある医者からはMRIとCTスキャンを撮った後、至急ACDF(前方の頚部椎間板の切除と融合の手術)を受けるように言われたり、ほかの医者からは椎間板の置換手術を受けるようにも勧められました。
 最終的には薬漬けという長期的なソリューションか、手術という2つの選択が私の前に残ったときに、友人がDr.コレスに相談するようにと強く勧めてくれました。しかし彼女には、「既にカイロプラクティックは試したけれど痛みはなくならなかった」と説明しました。すると彼女は、「家族みんなでDr.コレスに長い間お世話になっていて、とても信頼できるのよ。もし先生が治してくれたら手術を受ける必要はなくなるのよ」と、説得してくれたので、Dr.コレスを訪れることにしました。すると2人の外科医とほかのカイロプラクターが、痛みのある部分だけを診断したのに対して、Dr.コレスは的確な診断で原因を突き止めてくれました。Dr.コレスのオフィスに通い始めてからすぐに、痛みが魔法のように消えていきました。Dr.コレスに最初に診断してもらってから6カ月経った今は、メンテナンスの治療を受けています。
 私はDr.コレスをとても信頼しています。Dr.コレスは私にとって素晴らしいヒーラー、熟練した技を持つプロフェッショナルであり、癒しのオーラの持ち主です。そして一番大事なことは、Dr.コレスは患者を大切にしてくれること。Dr.コレスを紹介してくれた友人にとても感謝しています!

 
 

 
 
プロフィール
Dr.ロバート・F・コレス
ラトガース大学卒業、NYカイロプラクティックカレッジ卒業、35年の実績・慢性神経の痛み治療の専門医

ジャパニーズ・アメリカン・カイロプラクティック・オフィス
211 E 43rd St, Suite 609(bet 3rd & 2nd Ave), NYC
※グランドセントラル駅から徒歩2分 212-697-3401 www.drcoreth.com