2016年11月14日の満月は、スーパームーン。「地球から見た月が最大に見えること」を言う。
月が大きく見えるのは、実際にこの満月と地球との最接近が重なるから。米航空宇宙局(NASA)によると、通常より14%大きく、また、30%明るく見える。ニューヨーク市とその近郊では、14日の午前6時23分に最も大きく見えたという。また、同夜にも、実に68年ぶりに地球から特別な月を拝むことができる。
本日のデイリーサン
CNN速報
- インドの謎の鉄柱、1600年経った今もさびない理由とは? 05/18/2024
- ロシア軍が国境の町の住民拘束、「人間の盾」に利用 ウクライナ当局者 05/18/2024
- 米の航空管制官、約3千人不足 異常接近などの要因に? FAA 05/18/2024
- ロシアで逮捕の米兵「罪認める」、女性に会うため入国 タス通信 05/18/2024
- ロシア軍、ハルキウ州で「戦略的打開」可能な兵員なし NATO 05/18/2024
- イスラエル軍戦車、ガザ北部で自軍兵士に誤って砲撃し5人死亡 05/18/2024
- ボーイング内部告発者の死は自殺、警察が報告書公表 米 05/18/2024
- ペロシ前米下院議長宅への襲撃事件、被告に禁錮30年の判決 05/18/2024
- 米軍、浮桟橋からの支援物資搬入開始 ガザ海岸 05/18/2024
- マッカートニーさん、純資産10億ポンドの「ビリオネア」に 英ミュージシャンで初 05/18/2024