ハドソンヤードにホールフーズ 地域の食料庫の役割

 17日付のDNAインフォによると、オーガニックスーパーチェーンの「ホールフーズ」が、マンハッタン区のハドソンヤードに出店することが16日までに分かった。
 ハドソンヤードはミッドタウンの最西部に位置するロングアイランド鉄道の車両基地の上に街を作る再開発計画。28エーカー(約11万3千平方メートル)の土地にコンドミニアムやオフィス、小売スペースを有する16の高層ビルが建てられ、1日に12万5千人が利用する見込みだ。完成は2025年の予定。
 再開発計画に参加するディベロッパー、ブルックフィールド・プロパティー・パートナーズによると、ホールフーズは西31丁目と10番街の角にできる16階建てのタワービルに6万平方フィート(約5600平方メートル)のスペースを確保した。開店日は未定だが、この店舗でも他店と同様に世界各地から集めた食料品を取り揃え、イートインやテイクアウトも可能だという。
 このタワービルは、最近オープンした62階建ての高級コンドミニアムと公共スペースを共有する。同社の共同パートナー、リック・クラーク氏はホールフーズが「入居するビルだけでなく、近隣住民にとって食料庫の役割を果たす」としている。

Open Grid Scheduler / Grid Engine

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