311をツイッターで 24時間、毎日受け付け

 【24日付amニューヨーク】ニューヨーク市は24日、行政総合窓口ダイヤル311のツイッター(@nyc311)で受け付けている苦情報告やサービス要請の受付時間を拡大、25人の職員が交代で毎日24時間体制で対応する計画を発表した。
 311のツイッターは、薬物依存症や家庭内暴力など緊急案件以外の要望や質問に対して迅速に返答し、情報を集め処理を開始するもので、昨年から試験プログラムをスタート、平日の午前9時から午後5時まで対応していた。
 同プログラムの期間中、ツイッターを使った311の利用が76%増加しており、同窓口の責任者、ジョセフ・モリスローさんは、「ツイッターを通じてより多くのニューヨーカーから苦情報告やサービスの要請を受けている。サービスのデジタル化を強化し、ニーズに的確に応えるようにしたい」と話した。
 2003年に開始した311は、緊急案件ではない約3600種のサービスを提供している。利用者は4年連続で増加しており、昨年は3993万5837件の要望が寄せられた。そのうち約2000万件は電話を通じたサービス要請で、騒音に対する苦情とその対策が45万916件で最多だった。