米ワシントン、外出禁止を延長 来月8日まで

 【ワシントン共同】米首都ワシントンのバウザー市長は13日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために出した外出禁止令を来月8日まで延長した。3月末に発令し、今月15日が期限だった。市内における12日の1日の新規感染者は99人で、ここ数日は減少傾向にある。市当局は外出禁止解除には、この傾向が2週間続く必要があるとしている。
 市当局によると、これまで市内では約6600人が感染、350人が死亡している。市内でも14日に一部グループがデモを計画するなど、早期の経済活動再開を認めるよう求める声が出ている。バウザー氏は状況が改善すれば前倒しする可能性もあるとしている。

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