感謝祭休暇で 感染拡大に懸念 米、旅行者に自粛要請

 【ニューヨーク共同】米国で新型コロナウイルスの新規感染者が連日20万人近くに上る中、26日の感謝祭に合わせた休暇で旅行者が急増し、感染がさらに拡大すると懸念されている。疾病対策センター(CDC)は「感謝祭を祝う最も安全な方法は自宅で家族と過ごすことだ」と訴え、旅行や食事会の自粛を求めた。

 米国自動車協会(AAA)によると、感謝祭に絡む休暇期間に車や飛行機で旅行する人は最大5千万人に上る見通し。昨年の5500万人よりは少なそうだが、ニューヨーク・タイムズ紙は「パンデミック(世界的大流行)に入って以来最大の旅行の動き」と伝えた。

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