米、弾劾訴追案13日にも採決 トランプ氏が「反乱扇動」

 【ワシントン共同】米下院民主党は11日、トランプ大統領が支持者らによる連邦議会議事堂襲撃をあおり立てる「反乱の扇動」を働いたとして罷免を求める弾劾訴追決議(起訴状に相当)案を下院に提出した。13日に審議され、民主党はトランプ氏が辞めなければ、同日中の採決を目指す。民主党が多数派のため可決される見込みで、2019年のウクライナ疑惑に伴う決議に続き、米史上初めて2回にわたり弾劾訴追される大統領となる。
 議会襲撃後、20日のバイデン次期大統領就任式に向け全米で緊張が高まっている。さらなる武装した人々による暴動への懸念が出ており、当局は警備を強化する。

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