連邦議会に銃規制強化を要求 市民数百人が市内をデモ行進

 

 

連邦議会に銃規制強化を要求

市民数百人が市内をデモ行進

 

デモの様子(Photo: アダムズ市長の公式ツイッター(@NYCMayor)より)
デモの様子(Photo: アダムズ市長の公式ツイッター(@NYCMayor)より)

 

 11日、連邦議会に銃規制強化を求める市民数百人がブルックリン橋を渡り、ブルックリン市内をデモ行進した。同日、amニューヨークが報じた。

 このデモは、2018年にフロリダ州パークランドの高校で19人の生徒と2人の教師が犠牲となった銃乱射事件後に始まる「我々の命のための行進(MARCH FOR OUR LIVES)」と名付けられた市民運動の一環。この日、全米で300を超えるイベントが開催された。参加者は「銃改革を今すぐ実施すべきだ」などと書いたプラカードを掲げ、連邦議会に対し銃規制強化を要求した。 銃規制法案の可決に対して共和党員に長い間ロビー活動を行ってきた全米ライフル協会(NRA)に対する抗議も行われ「NRAは人殺しに等しい」「NRAの攻撃に立ちはだかって、反撃しろ」「銃暴力をなくせ」など、シュプレヒコールがくり返された。

 参加者たちはブルックリンダウンタウンを通り、キャドマン・プラザ公園に到着。公園にはテキサス州ユバルディの小学校で発生した銃乱射事件の犠牲者19人の名前が記された白い十字架が立てられており、デモに参加していたアダムズ市長は「私たちの街には堰き止めるべき銃暴力の流れがあまりに多い」と訴えた。同席したジェームズ州司法長官は「政治家ではなく、若い人たちが立ち上がらなければ、この国では何も起こらない」と参加者たちを鼓舞した。

 


最新のニュース一覧はこちら←

 

 

タグ :  , , ,