首相、金融緩和維持に理解

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共同通信

 与野党9党の党首は18日夜、参院選公示(22日)を前にインターネット動画中継サイト「ニコニコ動画」の討論会に臨んだ。岸田文雄首相(自民党総裁)は、金利を極めて低い水準に抑える日銀の大規模な金融緩和策維持の決定に理解を示した。立憲民主党の泉健太代表は、日銀の決定に関し「いつまで円安の局面を続けていくのか。このままではまずい」と危機意識を訴え、政策変更を求めた。

 首相は、日銀の政策や安倍晋三元首相による「アベノミクス」の見直しの必要性を問われ「中小や零細企業の金利負担や景気にも大きな影響を与える。総合的に判断して金融政策は考えるべきだ」と理解を示した。