NY株反発、199ドル高

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共同通信

 【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比199.37ドル高の3万3745.69ドルで取引を終えた。業績が堅調な銘柄が物色され、相場を押し上げた。

 カジュアル衣料品のギャップや半導体製造装置のアプライドマテリアルズが17日発表した決算の内容が市場予想を上回ったことで投資家心理が改善し、上げ幅は一時280ドルを超えた。その後は米長期金利の上昇を背景に米景気後退を懸念した売りも出て、もみ合う展開が続いた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も3日ぶりに反発し、1.10ポイント高の1万1146.06。