第15回 開運のススメ

 

第15回 開運のススメ

 

 

開運を引き寄せるヒントを「おもしろ小咄」と、「クイック開運術」でご紹介!

 

おもしろ小咄 開運寄席

「ラオス、タイの王朝の都」

確か11年前でしたかね。私ラオスはビエンチャン、タイはチェンマイの新聞社に呼んでいただきまして、ラオスやタイの王朝の都は、本当に風水に則って作られていたのか、実際に検証するということで回らせていただいたんですが、今日はその話をさせて頂こうと思っております。

最初に結論から言っちゃいますと、ラオスやタイの都は風水に則って作られていたんですよね。
ポイントポイントが私の作った玄空飛星風水のフライングスターチャートと全部つじつまが合うんですね。

 

 

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風水師 ショーン亭正野

明治大学在学時に、落語研究会に在籍。先輩の三宅裕司氏より、直接芸の手ほどきを受ける。建設会社だった実家の影響で、幼少より建築設計図や現場で父から風水を学ぶ。東京タワー、マザー牧場の風水実地鑑定を担当。

クイック開運術

「口は運気の出入口」

古代中国、西晋の学者 傅玄(ふげん)が作った「口銘」(こうめい)という文章から。

「病は口より入り、禍は口より出ず(病の元は口から入る食物で、禍の元は口から出る言葉)」。

お友達とのおしゃべりや家族との何気ない会話にも気配りすることで運気アップ。

 

監修:風水師 小椋かよこ

ハリウッド映画界の人々を鑑定し成功に導いている占術師。得意は命理、奇門伿甲、風水。キネシオロジー、ヒプノセラピーも熟す。黒門アカデミー講師。年2回日本での定期セミナーを開催している。 

協力:開運屋ドラゴンゴッド
dragongodstone.com

Facebook: Dragongod
BLOG: https://ameblo.jp/kayokogura/