トランプ氏、共和指名争い3連勝

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共同通信

 【ラスベガス(米西部ネバダ州)共同】米大統領選の共和党候補指名争い第3戦、ネバダ州党員集会が8日開かれ、AP通信はトランプ前大統領(77)が勝利したと報じた。ヘイリー元国連大使(52)は不参加。トランプ氏は初戦から3連勝で、ヘイリー氏に対する撤退圧力が強まりそうだ。

 ヘイリー氏は24日に地元の南部サウスカロライナ州での予備選で巻き返しを狙うが、世論調査でトランプ氏に大差をつけられており、劣勢に立たされている。

 ネバダは民主、共和両党の支持層が拮抗する激戦州。トランプ氏は共和党の支持を結集し、11月の本選で見込まれる民主党バイデン大統領(81)との再対決に向け足場を固めたい考えだ。