石川県で金利最大300万円助成

Published by
共同通信
武見敬三厚生労働相

 武見敬三厚生労働相は27日の記者会見で、能登半島地震で被災した世帯が住宅ローンを組んで自宅を再建する場合、石川県事業として最大300万円の金利助成を実施すると発表した。松本剛明総務相は会見で、金利助成の財政支援として「復興基金」の創設も含め検討する考えを示した。

 金利助成は、石川県内の半壊以上の世帯を対象とし、子育て世帯には所得制限を設けない方向。

 武見氏は、金利助成とは別に生活再建支援として最大600万円を支給する交付金について「支援を組み合わせることで被害世帯を幅広くカバーできる」と述べた。