秋になるとスターバックスに帰ってくる「パンプキン スパイス ラテ(PSL)」が、今年で誕生23周年を迎えた。そんな秋の定番を“大人向け”に楽しめる一杯があるのをご存じだろうか。ニューヨークのスターバックス リザーブでは、パンプキンスパイスを使ったエスプレッソマティーニなど、通常の店舗では味わえない秋限定ドリンクが登場している

23年前、約100店舗から始まったPSL
PSLが誕生したのは2003年。シアトルにあるスターバックス本社の研究開発スペース、通称「Liquid Lab」で開発された。
開発チームはパンプキンパイを食べながらエスプレッソを飲み、コーヒーと相性のいいスパイスを探ったという。当初は「フォール・ハーベスト・ラテ(Fall Harvest Latte)」という名前も候補に挙がっていた。
2003年10月10日、カナダ・バンクーバーとワシントンD.C.の約100店舗でテスト販売を開始するとヒットし、翌年には米国とカナダへ拡大。その後、スターバックスを代表する秋の定番へと成長した。
NYでは“お酒のPSL”も
そして今年、注目したいのがスターバックス リザーブで楽しめる“大人のパンプキン”。

「パンプキン スパイス エスプレッソ マティーニ」は、スターバックスを代表するエスプレッソマティーニに、秋らしいパンプキンスパイスを取り入れたカクテル。さらに「パンプキン スパイス ウイスキー バレルエイジド コールドブリュー」も秋の限定メニューに並ぶ。
ニューヨークで楽しめるのは、ミートパッキング地区にある「Starbucks Reserve Roastery New York」(61 9th Ave)と、エンパイア・ステート・ビル内の「Starbucks Reserve Empire State Building Store」(350 5th Ave)。後者には2階に「Coffee & Cocktail Lounge」があり、スターバックスのコーヒーを使ったカクテルを楽しめる。
さらにエンパイア・ステート・ビル店では、パンプキン スパイスのエスプレッソマティーニを自分で作って味わう体験プログラムも用意されている。
いつものPSLもいいけれど、今年の秋は少し“大人のスターバックス”へ。23年愛され続ける秋の味を、ニューヨークならではの一杯で楽しんでみては。
















