
ニューヨーク市を拠点とする百貨店大手のメイシーズがこのほど、ヘラルドスクエアにある本店を大幅拡張する計画を明らかにした。同計画は、高級志向の顧客獲得を狙ったもので、2015年までの完成を目指す。
同社の発表によれば、今回の改築ではルイ・ヴィトンやコーチなどの既存ブランド店の店舗面積を拡張するほか、ドゥ・ラ・メールやジョー・マローン、ロンシャン、バーバリーなどの高級ブランドとの間で、新店舗オープンに向けた契約がすでに成立しているという。
同社の最高経営責任者であるテリー・ランドグレン氏はこの計画について、「成長し続けていくためには、顧客の店舗体験をさらに向上させる必要がある。そのために新たなブランド店を投入し、これまでにない高級志向を目指していきたい」とコメントしている。
今回の計画は、4年掛かりの改装プロジェクトの第2段階にあたり、予算は総額4億ドルとされる。工事には築111年になる建物前面の改築や、レンガ枠の窓の設置、試着室300室の増設なども含まれている。
またコーチ店内の内装を、オランダ出身の有名建築家、レム・コールハース氏が担当することも決定しており、注目が集まる。
店舗面積を大幅拡張へ メイシーズ、高級志向への転換目指す
RECOMMENDED
「君の名は。」が映画館に帰ってくる! 公開10周年、アメリカで4K再上映へ
日本漫画史上初の快挙! 安野モヨコ「鼻下長紳士回顧録」がNYでミュージカル化、その全貌が明らかに
スタバの幻「ユニコーン フラペチーノ」が9年ぶり復活!世界で2日間限定販売へ
「スシロー来るの!?」NYタイムズスクエア進出にSNS沸騰、一方で“価格”懸念も
スターバックスの「8月新作ドリンク」まとめ、9年ぶり復活の“ユニコーン”に秋の新作も続々
飛行機で「最も嫌われる行為」は? 4割が不快と回答、意外な1位が判明
恐怖部屋のような暑さのNY地下鉄、MTAが全く新しい「クールダウン計画」を発表
全米オープンを無料で楽しめる「ファンウィーク」開催、トップ選手の練習も間近で
NYで勢い増す「民主社会主義」支持者の6割が白人、内部資料で判明
飛行機の「ビジネスクラス」に賢く乗る方法、旅のプロが教える3つのコツとは?
