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【日時】開催中〜8月9日(日)日〜火・土: 午前11時〜午後5時45分、木: 午前11時〜午後8時、
金: 午前11時〜午後4時 ※水休み
【場所】The Jewish Museum: 1109 Fifth Avenue at 92nd St
【料金】一般: 15ドル、シニア: 12ドル、学生: 7.50ドル ※18歳以下は無料
【Web】www.thejewishmuseum.org
ニューヨークを拠点に、米国、欧州、そして日本でも知られているアーティストのローリー・シモンズ氏のエキシビジョンが先週よりジューイッシュ美術館で開催されている。同氏は、人形やオブジェを使ってイメージを構築する写真作品を70年代後半から発表している。
今回の作品「どのように見えるか(How We See)」は、ファッションデザイナーによる衣装に身を包み、メイクアップアーティストにより化粧を施されたモデルを写したポートレート。人物の目はすべて閉じており、そのまぶたの上にはペイントが施されている。
インスタグラムや、フェイスブックなどのサイト上には、様々な自分自身が存在し、ログインとログアウト、メッセージを送るなどを、連続的に繰り返している。若者同士が、スマートフォンで瞬時に自分の写真を交換する様を表現している。
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