米農務省および保健社会福祉省(HHS)は7日、5年ごとに更新される食生活ガイドラインの最新版を発表した。砂糖の摂取についてこれまで、「摂取量を減らす」とだけ記されていたが、新しいガイドラインでは、1日の推奨摂取量を1日の総カロリーの10%未満に抑えるようにと具体的に定めている。
また、新ガイドラインでは初めてコーヒーについて言及しており、健康のためには適量の摂取が望ましいが、カフェインとアルコールの同時摂取を避けるようにと説明している。また、コレステロールについて、これまでのガイドラインで1日の摂取量を300ミリグラム以下に抑えるよう記されていたが、最小限に抑える、との表記へ変更された。14歳以上の1日の推奨塩分摂取量は、以前と変わらず2300ミリグラムだった。
これ以外にも、一生を通じた健康的な食生活のパターン、多種類の栄養素が摂取できる栄養豊富な食品摂取の重要性、糖分や塩分、飽和脂肪を減らしてカロリー制限をすることや、安全な食品や飲料の選択などについて記されている。
HHSのシルビア・バーウェル長官は、「食生活ガイドラインは、食品および栄養に関する科学的根拠に基づき提供するもので、食生活を見直し、体重のコントロールができれば、糖尿病や高血圧、心臓疾患などの慢性疾患の予防に役立つ」と述べている。

適量のコーヒー摂取を推奨 政府の新食生活指針
RECOMMENDED
飛行機で何度も席を立つのは迷惑? 客室乗務員が教える「機内マナー」の正解
スヌーピーの仲間たちがNYに大集合、限定グッズももらえる無料ポップアップがソーホーで開催
スターバックス「2026年クリスマスグッズ」まとめ、ベアリスタや“ツリー型カップ”など11月発売
今週末は紅葉が見頃に! NYから日帰りで行ける絶景スポット6選
バーガーキング×ハローキティの限定コラボがついに発売、「大人買い」続出か?
スターバックスの人気「ベアリスタ」がスイーツに、11月発売のクリスマス限定フードまとめ
スターバックスの「黒猫フラペチーノ」がついに発売、ハロウィン限定の新作がかわいすぎる
マクドナルド×ディズニーの限定ハッピーセットが登場、ハロウィン仕様の「ブー・バケット」全5種類
飛行機の「ビジネスクラス」に賢く乗る方法、旅のプロが教える3つのコツとは?
変わるアメリカの「グリーンカード」制度、スモールビジネス融資や出入国管理も厳格化
