クイーンズ区在住の男性が、ファクスで自動的に広告を送りつけてくるのは違法だとし、ピザ店を訴えていた問題で、この男性が勝訴して、賠償金1万4000ドル(約158万円)を勝ち取っていたことが分かった。ニューヨーク・ポストが報じた。
セス・シャピーロさん(25)は、およそ2年前から、ロボ・ファクス(自動的に受信するファクス)が受け取る、近所のピザ店広告に頭を悩ませていた。問題はファクスの広告そのものというよりファクスのトナー代で、「毎日毎日送られてくるファクスのせいで、1カ月にトナー代40ドルを払っていた」という。
シャピーロさんは、ピザ店へ連絡し広告を送らないよう伝えたが、「雇っているマーケティング会社がやっていることでこちらではどうしようもできない」と言われ、そのマーケティング会社へ連絡するも、広告はあくる日からも送り続けられた。堪忍袋の緒が切れたシャピーロさんは、弁護士に相談。弁護士からは、市は消費者へロボ・ファクスなどで過剰に広告を送ることを禁じており、広告1枚に対し500ドルの罰金であることが知らされたため、シャピーロさんが保管していた28枚のファクスが証拠として提出された。
シャピーロさんは、「金を受け取ることは期待していなかった。ただ単にファクスを止めたかっただけ」と述べている。
現在、このピザ屋は閉店しており、コメントは発表していない。
広告FAXをめぐって裁判に 賠償金は1万4000ドル
RECOMMENDED
スターバックスに“クリスマスツリー”みたいな新作ドリンク、赤と緑がかわいい「リフレッシャー」登場
スターバックス「2026年クリスマスグッズ」まとめ、ベアリスタや“ツリー型カップ”など11月発売
スターバックスに“飲むティラミス”登場、ふわふわマスカルポーネの「ティラミス・ベルベット」が11月発売
NY市の公立校「3人に1人」が長期欠席、なぜ学校に行けない? 日本の“不登校”対策との違い
スターバックスに“黒猫フラペチーノ”がやってくる! 巨大クッキーも登場、10月の秋限定メニューまとめ
NYの魅力はマンハッタンだけじゃない、秋の3連休に訪れたい“穴場の町” 7選
アメリカのホテルでチップはいくらが正解? 客室清掃は1泊5ドルが目安、知っておきたい金額と渡し方
スターバックス×スヌーピーが再び! “争奪戦必至”のスヌーピー型カップなど新作10アイテム
スターバックスに“黒猫グッズ”が大集合! 仮装したベアリスタや暗闇で光る限定カップも
いつものお米が“ふわもちパン”に? 米粉を使わない「生米パン教室」NYで初開催
