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3月31日付のニューヨーク・タイムズによると、ニューヨークのビル・デ・ブラシオ市長は同30日、ニューヨーク州の統一試験に反対する保護者らと市庁舎で面談の場を設けた。
面談に参加したのは、数人の保護者とブロンクス区のコーナーストーン・アカデミー・フォー・ソーシャルアクション中学のジャマール・A・ボウマン校長で結成されたグループで、試験に関する懸念について市長に訴えた。また面談の数時間前に市庁舎で記者会見を開き、市教育局(DOE)が低所得者や少数派民族(マイノリティ)の保護者に、州統一試験を拒否する権利があることを伝えていなかったことを批判した。
昨年の統一試験では、ブルックリン区の白人富裕層が多く暮らす地域やマンハッタン区アッパーイーストサイドで、多くの生徒が試験を拒否していた。一方、ブルックリン区の低所得者地域では、試験を拒否した生徒はほとんどいなかったという。試験を拒否した生徒の割合は州全体で20%であるのに対し、市ではわずか2%だった。これについて反対派グループは、市内の学校へ情報が適切に届いていない、と指摘している。
DOE局長の補佐官、ウルスリナ・ラミレス氏は声明文の中で、「市長は州統一試験を重要だと考えているが、反対団体の保護者らの意見も聞くために面談をした」と述べている。
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