苦情多数でウェブが撤去 「リンクNYC」から

 ニューヨーク市と共同で無料Wi-Fiホットスポット「リンクNYC」を運営するシティブリッジ社は14日、設置されたキオスクで提供するサービスの1つ、ウェブブラウジング(サイト閲覧)機能を全て撤去すると発表した。16日からネット閲覧不可となる。地元各メディアが報じた。
 今年2月に始動し、現在市で約400のキオスクが稼働中だが、不適切なサイトを公共で閲覧する、キオスクを長時間占拠する、ホームレスのたまり場になる、などの苦情が殺到していた。
 同社の担当者は、「意図した使い方ではないことが理由とは大変遺憾」と述べた。

緊急ダイヤル911や311などを含むその他のサービスは続行 (photo: Daily Sun)

緊急ダイヤル911や311などを含むその他のサービスは続行 (photo: Daily Sun)

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