RELATED POST
JALとRED U-35(RYORININ’s EMERGING DREAM)実行委員会は、国際線の日本発中・長距離路線プレミアムエコノミークラスおよびエコノミークラス機内食で、RED U-35の昨年度のグランプリを含む歴代ファイナリストの6人が監修するメニューをの提供を開始した。RED U-35は、新時代の若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペティション。
ファイナリストは日本料理、フランス料理、中国料理と多彩なジャンルで、世界中の利用客が満足できるようなメニュー作りに取り組み、新しい驚きと楽しさを追求した機内食を創作した。
提供路線は成田発ニューヨーク、シカゴ、ダラス、ボストン、ロサンゼルス、サンディエゴなど、また羽田発ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、パリなど。2018年8月31日(金)まで提供し、3カ月ごとに季節のメニューに変わる予定。

RED U-35のファイナリストたち
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








