冤罪和解に7億円 同じ刑事で13人目

ブルックリン区連邦地裁のフレデリック・ブロック判事は26日、1990年に殺人罪で有罪が確定し23年間服役、2013年までに判決が取り消されたデイビッド・ランタ元受刑者とその妻に対し、賠償金640万ドル(約7億円)を支払うよう、ニューヨーク市に命令。市は同日支払いに応じた。各メディアが報じた。

当時、事件を担当した市警察のルイス・スカセッラ刑事は13人の元受刑者を冤罪で検挙しており、市の賠償金額は計5330万ドル(約59億円)に上る。