女性議員らに「母国に帰ってはどうか」 8:27 AM – 14 Jul 2019

So interesting to see “Progressive” Democrat Congresswomen, who originally came from countries whose governments are a complete and total catastrophe, the worst, most corrupt and inept anywhere in the world (if they even have a functioning government at all), now loudly……
….and viciously telling the people of the United States, the greatest and most powerful Nation on earth, how our government is to be run. Why don’t they go back and help fix the totally broken and crime infested places from which they came. Then come back and show us how….
….it is done.

「進歩派の」民主党の女性下院議員たちはもともと、世界中で最も腐敗し、能無しで最悪な政府が完全に崩壊し悲惨な状態にある(機能する政府がそもそもあればの話だが)国から来ている。こうした連中が今、地球上で最も偉大で力を持つ大国である米国の国民に、政権をどう運営すべきかを声高に、悪意たっぷりに話しているのを見るのは実に興味深いことだな。こうした連中はまず自分がもといた国に帰り、犯罪がまん延し崩壊しきった現状を良くしたらどうだ。米国に戻ってきて政権に口出しするのはそれからにしてもらいたい。

【解説】 トランプ氏は名前を挙げなかったものの、ニューヨーク州選出のアレクサンドリア・オカシオコルテス議員ら、4人の女性議員について述べているとみられる。ツイートについて「人種差別的な攻撃」と非難が相次いでいる。
 プエルトリコ出身の母親を持ち、ブロンクス区で生まれたオカシオコルテス議員はツイッターで「大統領、私が『もといた』国は米国です」と反論。「あなたは私たちを選出したアメリカを受け入れられないだけでなく、私たちがあなたを恐れないことも、受け入れられないのです」と述べた。
 他の3人はイスラム教徒のラシーダ・タリーブ議員(ミシガン州)、マサチューセッツ州初の黒人女性下院議員、アヤナ・プレスリー議員、幼少期にソマリアから移住したイルハン・オマール議員(ミネソタ州)。

オカシオコルテス議員(photo: nrkbeta)