マンハッタン区にある老舗書店「ストランド」は3月中旬、コロナ禍で店舗を一時休業、従業員198人を解雇した。経済的理由で従業員を解雇したのは「93年間で初めて」。amニューヨークが報じた。
店主のナンシー・バス・ワイデンさんは「これまで9.11同時多発テロや世界恐慌、数々の苦境を乗り越えた」と話し「スタッフの解雇は最も苦しい決断だった」と話す。
同店は店舗営業が再開するまで、ウェブサイトをリニューアルしてオンライン販売を充実化。ワイデンさんはオンライン販売で収益が戻ってきたら「解雇した198人を、絶対に再雇用したい」と意気込んでいる。











