クオモ知事、 就任式を欠席へ 安全性を懸念

 クオモ知事は18日、抗議やテロなどの安全性を懸念して、ワシントンD.C.で行われる大統領就任式を欠席すると発表した。ニューヨークポストが同日までに報じた。

 連邦捜査局(FBI)は就任式に先立って全州の議事堂で武装抗議が起きる可能性があると警戒。これを受け、就任式に出席する予定だったクオモ知事は記者会見で「ニューヨークにとどまることが最適だ」と欠席する意向を述べ、「バイデン氏は良い友人だ。素晴らしい式になるだろう」と次期大統領にエールを送った。就任式では、エッセンシャルワーカーや活躍する国民を讃えるプログラム「セレブレイティング・アメリカ」を開催。米国で初めて新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたクイーンズ区の看護師、サンドラ・リンゼイさんが取り上げられる。

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