第25回 開運のススメ
開運を引き寄せるヒントを「おもしろ小咄」と、「クイック開運術」でご紹介！
おもしろ小咄 開運寄席
数字のお話
今日は数字のお話。 風水における数字にはたくさんの意味がございます。皆さんも一白水星だとか。九紫火星、八白土星とかって聞いたことありますよね？
風水では年代の流れを三元九運に分けて考えております。上元、中元、下元の三つで180年、その180年を20年ごと九つに分けたのが九運。今は2023年なので我々は第八運の世界で生きているんですね。
この第八運での数字の意味というのがあります。それぞれ意味を述べますので、よく聞いてください。
咄しを聴く
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風水師 ショーン亭正野
明治大学・落語研究会に在籍。先輩の三宅裕司氏より、直接芸の手ほどきを受ける。大学卒業後は日本交通公社（現JTB）へ就職。建設会社だった実家の影響で、幼少より建築設計図や現場で父から風水を学ぶ。東京タワー、マザー牧場の風水実地鑑定を担当。
クイック開運術
「数字の不思議」
お金大好き中国人は数字にこだわります。
大好きな数字は「８と９そして１」。特に下一桁に拘ります。避けるのは「２や５」。建物や部屋番号、車のプレート、電話番号、座席番号。これらは影響は小さいですが、拘ることで幸運を引き寄せる一つの鍵にもなるでしょう。
今回は第25回ですが、きっと無事にアップされ、皆様が参考にして下さると念じて来週に繋げましょう。
監修：風水師 小椋かよこ
ハリウッド映画界の人々を鑑定し成功に導いている占術師。得意は命理、奇門伿甲、風水。キネシオロジー、ヒプノセラピーも熟す。黒門アカデミー講師。年２回日本での定期セミナーを開催している。
協力：開運屋ドラゴンゴッド
dragongodstone.com
Facebook: Dragongod
BLOG: https://ameblo.jp/kayokogura/
