お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーで知られる村本大輔ら、日米で活躍する人気コメディアン4人によるTokyo Kanpai Boysが、この秋、アメリカツアーを開催する。11月5日と6日にはニューヨークで、日本語と英語による計5公演を行う。

アメリカでお笑いの定番として親しまれているスタンダップコメディ。コメディアンがマイク一本で舞台に立ち、日常の出来事や文化の違いから、社会・政治問題まで、さまざまな話題を笑いに変えるスタイルだ。ニューヨークには専門のコメディクラブも数多く、近年は日本でも注目が高まり、スタンダップに挑戦する芸人たちが活躍の場を広げている。
そんな日米の観客を笑わせているのがTokyo Kanpai Boysだ。2026年春のツアーでは全米15都市で4000人以上を動員。今回は新たなショーを引っ提げ、再びアメリカ各地を巡る。

メンバーは個性豊かな実力派の4人。村本大輔はウーマンラッシュアワーで人気を博し、現在は日米で活動。その挑戦を追ったドキュメンタリー映画「I Am a Comedian」も制作された。
宰務翔太は日本各地で開催する単独ライブが即完売するほどの人気を誇り、世界的に活躍するコメディアン、ジミー・O・ヤンの公演ではオープニングアクトも務めた。バドンカドンク・ダニエルUSAは、日本語や日本文化をユーモラスに紹介するSNS動画シリーズ「Let Me Teach You Some Japanese」で注目を集め、インスタグラムのフォロワーは20万人を超える。安田幹生は、アメリカの人気コメディ番組「Kill Tony」で優れた出演者に与えられる特別な再出演権「Golden Ticket」を獲得し、北米各地でツアーを展開している。

ニューヨーク公演は、11月6日から15日まで開催される「ニューヨーク・コメディ・フェスティバル(NYCF)」に合わせて実施。同イベントは、世界各地から人気コメディアンが集まり、市内各地で公演を繰り広げるニューヨーク最大級のお笑いの祭典だ。
公演は5日が日本語、6日が英語。5日はPuttery High Line Comedy Clubで午後7時と9時30分、6日はNew York Comedy Clubの3会場で午後6時、8時30分、11時30分に開演する。
チケットは公式サイトで販売中。全米ツアーの詳細は公式Instagramで確認できる。
















