第34回 開運のススメ
開運を引き寄せるヒントを「おもしろ小咄」と、「クイック開運術」でご紹介！
おもしろ小咄 開運寄席
「ペットの運気」
「ここんとこ全然、顔見せんねえじゃねえか。どうしたんで？」
「それどこじゃねえんだよ。飼っていた子犬のワンちゃんが見つからねえんだ。もしかして車に轢かれて死んだんじゃねぇかって」
「それならワンちゃんの四柱推命を見てもらえねえな。生年月日と生まれた時間と生まれた場所だ。それさえわかれば、ワンちゃんの運気が大体わかる」
「この人生の青写真なら、いや、犬なんで、この犬生の青写真なら、事故に遭っている可能性は…」
咄しを聴く
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風水師 ショーン亭正野
明治大学・落語研究会に在籍。先輩の三宅裕司氏より、直接芸の手ほどきを受ける。大学卒業後は日本交通公社（現JTB）へ就職。建設会社だった実家の影響で、幼少より建築設計図や現場で父から風水を学ぶ。東京タワー、マザー牧場の風水実地鑑定を担当。
クイック開運術
「本当の風水で開運」
日本で巷に風水が話題になり早30年。書店で風水関連の本多く並びます。
リビングにドライフラワーX、玄関に猫の砂X。エセ風水知識が沢山。風水発祥は古代中国。そんな時代にドライフラワーはありましたか？人はその地に45日以上住むと人のエネルギーが根を降す、要はその家の風水の影響を受け始める訳です。
家の風水の影響は、運気の半分近くを占めます。45日以上経っても改善可能な技は沢山存在します。是非正しい風水改善を。
監修：風水師 小椋かよこ
ハリウッド映画界の人々を鑑定し成功に導いている占術師。得意は命理、奇門伿甲、風水。キネシオロジー、ヒプノセラピーも熟す。黒門アカデミー講師。年２回日本での定期セミナーを開催している。
協力：開運屋ドラゴンゴッド
dragongodstone.com
Facebook: Dragongod
BLOG: https://ameblo.jp/kayokogura/
