NY都市圏の地震、今回が19回目 実は珍しくない、M2.4以上

 

NY都市圏の地震、今回が19回目
実は珍しくない、M2.4以上

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5日午前、ニューヨーク市西約40マイルのニュージャージー州ホワイトハウス・ステーションを震源とするマグニチュード(M)4.8の地震は、ニューヨーク市民を震撼させた。コロンビア大学ラモント・ドハティ地球観測所によると、ニューヨーク都市圏では1737年以来、 M2.4以上の「大地震 」が18回起きている。

ニューヨーク市を震源とする最大の地震は、1737年12月19日と1884年8月10日に起きたM5.2の地震。ブルックリンで起きた1884年の地震は、バージニア州からメイン州まで揺れたという。5日の揺れは、これらに次いで2番目の規模で、1950年以来、市から250マイル以内で発生した地震としては3番目だった。

今回の地震と最も似ているのは、1783年にニュージャージー州ノースセントラルで起きたM4.9の地震だ。今年に入ってからは、1月初めにクイーンズ・アストリアで、M1.7の地震が起きていた。その前は、2023年5月19日に、ウェストチェスター郡ヘイスティングス・オン・ハドソンの南約1マイルで発生したM2.2の地震。ニューヨーク州史上最大の地震は、1944年にカナダとの国境、マセナ地区で起きた地震だった。(5日タイムアウト

 

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