第14回 骨盤調整コアヨガトレーナーの 簡単エクササイズ 見た目年齢が一瞬でマイナス7歳になる方法

 

第14回 骨盤調整コアヨガトレーナーの
簡単エクササイズ

見た目年齢が一瞬でマイナス7歳になる方法

女性が最も見た目年齢が老けて見える瞬間って、人のどこを見た時だと思いますか?体型や肌、頭髪、骨格など女性の『見た目年齢』を決める要素は色々ありますが、中でも一番大きな比重を締めると考えられているのが『姿勢』です。では、姿勢を見た時、最も老けて見える瞬間はどこから見た時でしょうか?前から?横から?後ろから?あなたはどれだと思いますか?答えは、、、横から見た時です。横から見た時に老けた印象を与えるポイントは、次の4つです。①アゴが出ている②猫背③反り腰④腰が抜けている⑤腰が曲がっている。つまり、横から見た姿勢を歪みのない真っ直ぐな状態にすることでパッと見の『見た目年齢』がグッと若々しくなります。

 

 

ところで、春は薄着になるため、冬の間にセーターやコートで隠してきた下腹や浮き輪肉が『あら!薄着になると目立つーー!』と『夏までにダイエットしなきゃ!』とあせる時期ですね。でも、声を大にして言いたいのですが、『40才を過ぎたら、食事を抜いたりする自己流の『1カ月でマイナス5キロ!』などの急激なダイエットは危険です。さらに関節が痛くなったり、姿勢が崩れ、シワ、肌のハリもなくなり、見た目をさらに老けさせてしまう可能性が高いです。偏った栄養バランスの食事のダイエット法は、脂肪と一緒に筋肉も減らしてしまうからです。

40歳を過ぎたら、体づくりのやり方の作戦を変更する必要があります。冒頭に話したように、ダイエットで体重計の数字を急激に減らすよりも、『見た目年齢』を最も老けて見せてしまう『横から見た姿勢』の歪みを取ることが最優先事項です。そうすることで 40歳以上の女性がダイエットしたい!と思うトップ3の下腹ぽっこり・下がったお尻・下半身太りもスッキリ解消することができるからです。

特に反り腰の方は、反り腰をそのままにしている限り、どんなに体重の数字が減ったとしても下腹や浮き輪肉や寸胴体型は改善されません。逆に、反り腰を改善すれば、体重は変わらなくても下腹はスッキリし、むくみや冷えが解消し足は細くなり、肌のハリや艶までよくなりますので、見た目年齢が確実に若々しくなります。反り腰を治すには、まずは、ストレッチです。反り腰の原因になっている筋肉の一つは、股関節の前から腰まで伸びる『腸腰筋』という筋肉です。ハイヒールの生活や、姿勢を良くしようと いつも無理に胸を張るような姿勢を長年してきた方は、この筋肉が硬く短くなってしまっています。そして前重心の姿勢になるため、上半身に比べてももが太いのも特徴です。また、この股関節の前(腸腰筋)が硬いとリンパの流れも悪いので、足のむくみや冷えで足が太くなります。また、酷い腰痛を抱えている人も多いです。

 

 

そこで今日は、簡単な腸腰筋ストレッチをぜひやって腸腰筋の硬さをテストしてみましょう(くれぐれも無理しないように!)。このポーズが最後までできない人は『反り腰さん』確定です。 無理せずに段階的に少しずつ股関節の前を伸ばしていきましょう。今から体づくり、姿勢改善を始めれば、夏には姿勢がキレイになり見た目年齢がー7歳に見えるほど、横から見た姿勢が若返りますよ。それを楽しみに腸腰筋を伸ばすストレッチをやってみましょう。

村井ゆきこ
40歳以上の女性の心と体の専門家:骨盤調整コアヨガトレーナー
13年間、日米累計1万人以上の女性たちに骨盤底筋にフォーカスした骨盤調整コアヨガを指導。毎週金曜日ニューヨークで骨盤調整コアヨガクラス開催中。

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