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本格的な冬。雪も降り、雪が溶けても氷結するこの頃だ。ガレージがないと車の上に雪が積もる。車の雪下ろしは面倒で時間もかかる。しかしそのまま発進、走行するのは危険。最高1500ドルの罰金を課せられることがあるから注意が必要だ。ザ・サンUSが伝えた。

車の雪下ろしを厳しく求めているのはニュージャージー州だ。州法では「ルーフだけでなく、ボンネット、フロントガラス、トランクなど外部全ての部分から雪や氷を除去しなければならない」と定めている。走行中に雪や氷が飛び、他の車に当たって破損や事故の原因になるからだ。歩行者に当たって、けがをさせる懸念もある。自分の車が雪や氷の重みで損傷する場合もある。ブレーキをかけたらルーフの雪が落ちてきてフロントガラスが覆われ視界が遮られる可能性も。ドライバーの安全にも関わる問題なのだ。
ゆえに、除去せずに走行しただけで罰金25〜75ドル。破損や事故を起こした場合、自家用車で1000ドル、商用車で1500ドルまでの罰金が課せられる。さらにここにきて、当局は取り締まりを強化する方針だ。
ニュージャージー州以外では、コネティカット、マサチューセッツ、ペンシルべニア州などにも同様の州法がある。法律がなくてもけがや破損、事故につながるから、車から雪を下ろすのは必須。ドライバーが守るべきマナーだ。
米自動車協会(AAA)は冬季の運転に関し、「ブレーキを点検する」「タイヤの空気圧を確認する」「バッテリーをチェックする」「フロントガラスに撥水剤を施工する」「不凍液が不足していないかを確認する」「ヘッドライトの手入れを行う」「スノーブラシ、氷のスクレイパー、緊急時のジャンプスターターなど、冬季のドライブに必要な用具を事前に準備する」と、アドバイスをしている。
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