将来性や給与、働きやすさなどをもとに選んだ、2026年版「アメリカのベストな仕事」ランキングが発表された。米労働統計局のデータを使い、雇用の安定性や仕事と生活のバランスも評価している。USニューズ・アンド・ワールド・リポートが伝えた。

1位はナース・プラクティショナー
1位は、3年連続でナース・プラクティショナー(NP、診療看護師)となった。専門的な教育と資格を持ち、州の規則によっては、患者の診察や検査、薬の処方なども行う。医療現場での高い需要に加え、給与や今後の成長性、働き方の柔軟さなどが評価された。
2位は企業の資金や投資を管理する財務管理者、3位は企業などのIT部門をまとめるIT管理者だった。医療に加え、情報セキュリティーやソフトウエア、データに関わる仕事も上位に入った。
2026年のトップ10
1位 ナース・プラクティショナー(診療看護師)
2位 ファイナンシャル・マネジャー(財務管理者)
3位 ITマネジャー
4位 情報セキュリティー・アナリスト
5位 フィジシャン・アシスタント
6位 医療・保健サービス管理者
7位 ソフトウエア開発者
8位 データサイエンティスト
9位 言語聴覚士
10位 パイロット
フィジシャン・アシスタントは、医師と連携しながら診察や治療を行う専門職。上位10職種のうち、医療関係とIT・データ関係がそれぞれ4職種を占め、専門知識を持つ人材への需要の高さが表れた。
















