第35回　開運のススメ

第35回　開運のススメ

開運を引き寄せるヒントを「おもしろ小咄」と、「クイック開運術」でご紹介！

おもしろ小咄　開運寄席

「法律問題」

突然ですが、裁判沙汰、訴訟沙汰なんていうのは本当に嫌なもんですよね。まあ、裁判まで行かなくたって交通違反の切符をもらっただけでも相当カリカリきますよ。でもひょんなことから巻き込まれちゃうことって本当にあるんですよね。

ここは裁判所。

「名前を言いなさい」

「はい、ペンスケと申します」

「なにペンスケ？変わった名前だな。ペンスケと。職業は？」

「引っ越しトラックです」

「引っ越しトラック屋さんね。引っ越しトラック屋のぺんすけさんと・・」

咄しを聴く
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風水師 ショーン亭正野

明治大学・落語研究会に在籍。先輩の三宅裕司氏より、直接芸の手ほどきを受ける。大学卒業後は日本交通公社（現JTB）へ就職。建設会社だった実家の影響で、幼少より建築設計図や現場で父から風水を学ぶ。東京タワー、マザー牧場の風水実地鑑定を担当。

クイック開運術

「四柱推命で開運」

4年ぶりのお客様。ゲイの方で結婚3年。幸せすぎで足が遠のいていたのですが久々の来訪。

家購入、引越後50日に係わらず、解雇と糖尿発症とダブル攻撃。店で涙。パートナー無傷。

早速、家と四柱推命調査。やはり悪い十年運の入りたて。そして家の風水は百点中20点。正に風水の凶意は運気の落ちた人に出ると証明する一件でした。

家探しは「引越鑑定」タイミングは「四柱推命」マストですね。

監修：風水師 小椋かよこ

ハリウッド映画界の人々を鑑定し成功に導いている占術師。得意は命理、奇門伿甲、風水。キネシオロジー、ヒプノセラピーも熟す。黒門アカデミー講師。年２回日本での定期セミナーを開催している。　

協力：開運屋ドラゴンゴッド
dragongodstone.com

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