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【日時】3月10日(火)~9月20日(日)
火〜日: 午前10時〜午後6時/木・金: 午前10時〜午後9時/日・祝休み
【場所】Museum of Arts and Design (MAD): 2 Columbus Circle
【料金】一般: 16ドル/シニア: 14ドル/学生: 12ドル/18歳以下は無料
【Web】www.madmuseum.org
「ハイパー・リアリズム」を代表する画家として有名な、リチャード・エステス氏の展示。 ハイパーリアリズムとは、1960年〜70年代にかけて米国を中心に現われた動きで、徹底して写実的にものを描きとる絵画技法のこと。今回はエステス氏のニューヨークを捉えた作品に焦点を当てる。写真よりも美しいと多くの人を魅了してやまない作品は一見の価値がある。
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