ことし、全米の全州で同性婚は合法となり、米コンデナスト社のヴァニティフェア誌が、ケイトリンこと女性になったブルース・ジェンナーを表紙と特別インタビューで取り上げ、ブラット・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの娘やジョニー・デップとバネッサ・パラディの娘などのセレブの子どもたちが、自分たちのセクシュアル・アイデンティティを表明して発信している今、米国は確実に変化を遂げている。
それは、ファッションの世界でも顕著だ。ニューヨークでは、ファッション・ウィークが17日に終了したばかり。アンドロジナスなモデルがさまざまなブランドのランウェイを闊歩するようになって久しいが、今季のショー期間にも、フィリピン生まれのジーナ・ロセロさんがトランスジェンダーであることを初めてカミングアウトしたという。モデルとしてのキャリアを10年もち、「この職業での成功があったから、発表するのはなおさら容易なことではなかった」と彼女は語る。
これまでのファッションの世界で、男女兼用という意味で使われた言葉は「ユニセックス」。しかし、今の時代が求めるのは「ジェンダーレス」だ。単にオトコ、オンナでは分けられない多様性が確実に広がっている。公共のトイレから、オトコとオンナマークが消えていくなか、メンズとレディースというのは単にサイズを表す言葉となり、服のジャンルとしての意味は消えていくかもしれない。
時代は「ジェンダーレス」 多様性で道を拓くLGBTたち
RECOMMENDED
スターバックスの人気「ベアリスタ」がスイーツに、11月発売のクリスマス限定フードまとめ
飛行機で何度も席を立つのは迷惑? 客室乗務員が教える「機内マナー」の正解
スターバックス「2026年クリスマスグッズ」まとめ、ベアリスタや“ツリー型カップ”など11月発売
スヌーピーの仲間たちがNYに大集合、限定グッズももらえる無料ポップアップがソーホーで開催
今週末は紅葉が見頃に! NYから日帰りで行ける絶景スポット6選
バーガーキング×ハローキティの限定コラボがついに発売、「大人買い」続出か?
スターバックスに“飲むティラミス”登場、ふわふわマスカルポーネの「ティラミス・ベルベット」が11月発売
スターバックスに“クリスマスツリー”みたいな新作ドリンク、赤と緑がかわいい「リフレッシャー」登場
スターバックスの「黒猫フラペチーノ」がついに発売、ハロウィン限定の新作がかわいすぎる
飛行機の「ビジネスクラス」に賢く乗る方法、旅のプロが教える3つのコツとは?
