ハロウィンで子どもが集めたキャンディーや、配りきれなかったチョコレート。家にたくさん残っていないだろうか。米国では、地域の歯科医院や企業などが窓口となり、軍人や退役軍人に届けるお菓子の寄付を受け付けている。

ハロウィンで集めたお菓子。余った分を軍人や退役軍人に届ける寄付活動が行われている。写真はイメージ(photo: Unsplash / Douglas lark)

お菓子を軍人や退役軍人へ

非営利団体ソルジャーズ・エンジェルズ(Soldiers’ Angels)は、ハロウィン後に余ったお菓子を集める「トリーツ・フォー・トループス(Treats for Troops)」を行っている。集まったお菓子は、退役軍人向けの病院や軍の施設などに届けられるほか、海外に派遣された軍人への差し入れにも使われる。ロングアイランドでも不動産会社や歯科医院が回収に協力している。

近くの回収場所を探そう

回収場所は、団体の公式サイトにある「Candy Map」で、市名や郵便番号から探せる。受付期間や時間は場所によって異なるため、持ち込む前に確認したい。

例えば、ガーデンシティーの不動産会社「Keller Williams Greater Nassau」では、11月20日までの月〜金曜、午前10時〜午後5時30分に受け付けている。住所は400 Garden City Plaza, Suite 438。

郵送でも寄付できる

近くに回収場所がない場合は、10ポンド(約4.5キロ)以下のお菓子を、テキサス州の団体本部へ直接送ることもできる。それを超える場合は、発送前に団体へ相談しよう。送り先や寄付の条件は、公式サイトで確認できる。

回収場所・受付日時・郵送先
Soldiers’ Angels「Candy Map」