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JALは、ボージョレーヌーヴォー解禁日となった15日、一部路線を除く国際線機内および国内主要空港のラウンジで、ピエール・フェロー社のボージョレーヌーヴォーを提供した。また、一部路線を除く国際線機内と成田空港、羽田空港ラウンジでボージョレーヌーヴォーを練り込み焼き上げたメゾンカイザーによるJALオリジナルのパンも添えた。
ピエール・フェロー社は1882年創業の名門ワイナリー。今回JALが選んだのは、フランスを代表する料理人、ティエリー・マルクス氏とピエール・フェロー社のコラボによる日本限定発売の「ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーボー・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ノンフィルトレ・ティエリー・マルクス・スペシャル・エディション 2018」。ピエール・フェロー社所有の畑の中でも樹齢の高い貴重なブドウを使用して醸造したという。

提供された、日本限定発売のボージョレーヌーヴォー(写真提供:JAL)
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