中米ドミニカ共和国で17日、ニューヨーク州ロングアイランド出身のビトリオ・カルーソさん(56)が死亡した。死因は呼吸器不全と心不全だという。CNNテレビが24日、同国司法当局の話として報じた。同国で米国人が急死したのは、ここ1年間で10人目。
報道によると、カルーソさんはここ数年間、同国の首都サントドミンゴで暮らしていた。今月11日にせきが出始め、その1週間後に胸の痛みと呼吸困難を訴え病院に搬送。心肺停止により死亡した。9年前から、慢性的な肺疾患(COPD)を患っていたという。
同国での相次ぐ米国人の急死を受け、連邦捜査局(FBI)は捜査に乗り出している。死亡した10人のうち3人について、毒物検査も行ったという。
ドミニカでNYの 男性急死 1年で米国人10人
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