ヒップホップ発祥の地であるニューヨーク市ブロンクス区に、「ユニバーサル・ヒップホップ博物館」を建設する計画が発表された。計画には、アフリカ・バンバータさんやメリー・メルさん、グランドマスター・カズさん、グランド・ウィザード・セオドアさんらヒップホップ音楽のパイオニアが発起人に名を連ねており、音楽のひとつのジャンルとしてだけではなく、文化として紹介するのが大きな狙いだという。
館長を務める予定のバンバータさんは12日、ニューヨーク市役所で記者会見を行い、「ヒップホップは多くの人に誤解されている。ラップだけではなく、文化とムーブメントの上に培われたものだ」と語った。
この博物館は、かつて武器庫として使われていたキングスブリッジ・アーモリーの再開発プロジェクトの一環として計画されており、館内ではヒップホップの文化的起源や歴史の紹介に加え、ブレイクダンスやディスクジョッキーなどの要素が社会に与えた影響などについても、インタラクティブな技術を駆使した展示が行われる予定となっている。
ブロンクス区によれば、キングスブリッジ・アーモリー再開発プロジェクトには、博物館設立を含む複数の提案が検討されており、地域への貢献の可能性などを諮問委員会で審議した後、いずれかに承認が下されるという。
ブロンクス区にヒップホップ博物館 アフリカ・バンバータさんらが提案
RECOMMENDED
スタバ初の「カプセルトイ」日本限定で登場! 抹茶フラペチーノなど全5種、海外からも熱視線
スタバの幻「ユニコーン フラペチーノ」が9年ぶり復活!世界で2日間限定販売へ
「君の名は。」が映画館に帰ってくる! 公開10周年、アメリカで4K再上映へ
「偽の結婚式」まで開催、グリーンカード不正取得で11人逮捕…NYで大規模摘発
スターバックスの「8月新作ドリンク」まとめ、9年ぶり復活の“ユニコーン”に秋の新作も続々
スト長期化で価格上昇の懸念 港湾の供給網を寸断、品不足も
NYエンタメ最前線で活躍する“日本チーム”、安野モヨコ作品が挑む「史上初のミュージカル」とは
飛行機で「最も嫌われる行為」は? 4割が不快と回答、意外な1位が判明
アメリカ生活の「ちぐはぐな金銭感覚」5つ『ちょっと得するNY20年主婦のつぶやき』(33)
日本漫画史上初の快挙! 安野モヨコ「鼻下長紳士回顧録」がNYでミュージカル化、その全貌が明らかに
