狂犬病ウイルスに感染したアライグマが、ことしに入り9頭確認されたことを受け、野生生物学者らがブルックリン区とクイーンズ区で狂犬病の拡大防止対策を行うことになった。
米農務省とコーネル大学の学者や職員のグループは、両区の南側を中心とする地域に、狂犬病ワクチン入りのエサを散布する計画だと発表している。
このエサは万が一ペットが食べてしまっても命に別状はないが、一定量以上を食べるとおう吐などの症状が出ることがあるため、地域住民に注意を呼びかけている。
ことしに入りブルックリン区とスタテンアイランドでは、狂犬病に感染したアライグマ9頭とスカンク1頭が見つかっている。しかし人間に対する感染事例は、ニューヨーク市内では過去50年間確認されていない。

狂犬病対策のエサ散布 ブルックリン区とクイーンズ区に
RECOMMENDED
機内食がおいしい航空会社ランキング、旅行者が選んだ1位は? コーヒー・ワイン部門も
スタバ夏の新作は「オレンジクリーム」! フラペチーノや抹茶など限定5種類が登場
マグノリアベーカリー30周年! 名物バナナプディングをNY各地で無料配布
コストコなのに買い物できない!? アメリカ初“ガソリンだけ”の新店舗とは
そのパクチー、大丈夫? NYでサイクロスポラ症急増、市保健局が感染源を調査
アメリカの絶景ロードトリップ10選! ルート66や国立公園など一度は走りたい名ルート
寿司や和牛が試食し放題! NYで全米最大級「SUSHI-CON」開催、本マグロ解体ショーも
バナナに群がる「コバエ」にサヨナラ、発生防止の裏技があった
飛行機の「ビジネスクラス」に賢く乗る方法、旅のプロが教える3つのコツとは?
お米やティーバッグも…マイクロプラスチックが検出された“身近な食品”10選
