2014年11月11日 コミュニティニュース COMMUNITY

「アメリカで、日本発の知財を使って起業する方法」 第138回 月例ニューヨーク異業種交流会

 ニューヨークで頑張る人々の出会いを提供する場として、02年から始まった月例ニューヨーク異業種交流会。第138回を迎える今回は、国際弁理士の矢口太郎氏を講師に迎え、「アメリカで、日本発の知財を使って起業する方法」と題して講演を行う。
 矢口氏は国際弁理士業の傍ら、折り紙の教育ビジネス分野における潜在的市場性に着目し、2011年にブルックリン区で全米初の折り紙専門スタジオを開業した。
 独自に開発した教授法である「Taro’s Origami Method」やタブレットを利用したドロップインスペースの設置により、ニューヨークで注目を集めることに成功し、ニューヨークマガジンでベストオブニューヨークに選ばれたり、ニューヨークタイムズ紙やWABCテレビでも大きく取り上げられた。また、昨年末には2店舗目となるサンフランシスコスタジオを開設し、西海岸進出も果たした。
 他人の発明をビジネスに育てる専門家である矢口氏がその魅力に自らほれ込み起業した日本伝統文化「折り紙」の魅力。折り紙のような、日本人にとって身近で当たり前な「知財」に潜在する海外ビジネスチャンスとその生かし方について講演する。講演後は1分間自己PRコーナーもあり。
 申し込みはwww.igyoshu.comから。先着60名のため、早めの申し込みを推奨する。

日時:11月21日(金)
午後7時〜9時半
場所:Global Labo
   545 8th Ave 14th Fl    (bet 37 & 38 St)
料金:一般45ドル、 学生30ドル ※ビュッフェとドリンク付き

矢口太郎氏プロフィール:
在米歴15年、日本とアメリカで登録された弁理士で、国際特許事務所の代表。日本の大学で生まれた発明の国際的な商業化等を専門とする。

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