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ニューヨーク市公衆衛生局が来年度実施する、ごみ収集作業員採用試験の申し込みが先月31日に締め切りとなったが、応募者数が過去20年間で最高の数に達した。
先月1日から31日までの1カ月間の申し込み受け付け期間中、9万4000人が申し込みを行った。この数は、10万1000人の応募者があった1993年の募集以来、最多数。最後に募集があった2007年には4万人が応募している。ごみ収集作業員の年収は、初年度が3万3746ドルで、5年半経つとおよそ7万ドルにまで上昇する。
高額な給与のわりに、応募資格は高校卒業またはそれと同等の資格があれば応募可能なため、昔から同市では競争率の高い職種となっている。
市のごみ収集作業員になるには、市内または、ナッソー郡、ウエストチェスター郡のいずれかに居住していることが必要で、採用となった時点で営業用自動車運転免許を取得していることが条件とされる。応募者の78%が男性で、男性が占める割合が圧倒的に大きいが、人種別では、市の多様性を反映し、34%が黒人、30%が白人、25%がヒスパニックと分散されている。アジア系およびネイティブアメリカンはごく少数で、6%は人種を明らかにしていなかった。
採用試験は来年2月に予定されている。
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