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医療保険制度改革法(オバマケア)のオンライン保険取引所(エクスチェンジ)が2013年10月に開始した、小規模企業および非営利団体向けの保険選択プログラム「ショップ(SHOP)」の加入者数が伸び悩んでいるようだ。
SHOPは、法律で雇用者に従業員のための保険加入が義務付けられていない、従業員50人以下の小規模企業を対象とする保険選択プログラムで、企業の保険料負担を減らし、柔軟性と利便性を高めることを目標としている。しかし、会計検査院(GAO)によると、全米で、SHOPを利用した保険加入者数は、予想を遥かに下回っている。その理由として、多くが税額控除の対象とならず、対象となっても控除率が少ないことや、同プログラムについてあまり知られていないということが挙げられる。
エクスチェンジの個人向け医療保険が高額であることから、従業員のための保険加入を止めた企業や、エクスチェンジ以外の市場の小さな保険に加入する企業もあるという。一方で、①従業員が好きな保険プランを選択できる②最低加入人数が定められていない③随時加入が可能―などの利点もある。
14年4月の時点で、約3000社と、それら企業の従業員および扶養家族約1万人が、ニューヨーク州保健局が運営するエクスチェンジのSHOPを通じ、医療保険に加入しているという。
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