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米紙デイリー・ニュースを巡ってオーナーのモルト・ザッカーマン氏が売却を考えていることを表明した。
26日に従業員に宛てに送信されたメールには、1993年に自身が買収したデイリー・ニュースの売却は元々考えていなかったが、数週間前にいいオファーがあったと記されていた。「この判断に至るまでに熟考した」とザッカーマン氏は話しており、「厳しい時代を生き抜いてきたデイリー・ニュースはオンライン版で力強い成長を見せているため、売却後も安心だ」と述べた。
多くの新聞社がそうであるように、人々の活字離れを受けてデイリー・ニュースも数年前から出版数が激変しており、経営難に陥っていた。縮小やリストラなどを行ってきたが、最近ではマンハッタン郊外にある事務所を閉鎖することも発表された。
一方で、全国ニュースを発信するデジタル部門は大きな成長を遂げており、いずれはオンラインでの配信のみになるのではとの噂もある。
デイリー・ニュースの買収者はライバル紙、ニューヨーク・ポストを率いるルパート・ムルドッチ氏が有力候補だと言われている。かねてよりニューヨーク・ポストとデイリーニュースの間には経営統合などの噂があったが、どれも実現せず、今回の買収についてもムルドッチ氏はノーコメントとしている。
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